2月の有効求人倍率は1.19倍で、前の月を0.01ポイント上回りました。
有効求人倍率は、仕事を求めている人1人に対し何人の求人があるかを示すもので、2月の有効求人倍率は1.19倍で、前の月を0.01ポイント上回りました。
新規求人を産業別にみると、前の年の同じ月に比べてすべての産業で減少していて、減少幅が大きかったのは、「卸売業、小売業」で17.9%、「生活関連サービス業、娯楽業」で17%減りました。
厚生労働省は、「人件費などの高騰のほか、宿泊業では、中国人観光客の減少で求人を見直す動きがでている。
今月には、イラン情勢を受けた原油価格の高騰など懸念の声も聞こえていて、今後の動向を注視したい」としています。