不適切な事務処理や公文書の持ち帰りなど2500件以上の不正を繰り返したとして、三重県志摩市の男性職員が3月30日、停職処分となりました。
志摩市によりますと、総務部の20代の男性職員は、おととし6月から去年11月までの間、税金や年金に関する書類を失くしたり捨てたりしたほか、課税データを入力したように装うなど、1638件の事務処理を不適切に行いました。
また、公文書879件を自宅に持ち帰って隠していました。
発覚を免れるために税金を肩代わりする代理納付も確認されています。
市の聞き取りに対して男性職員は、「周囲からの評価を維持したかった」などと話し、市は30日付けで停職9カ月の懲戒処分としました.