30日から新たに始まった、中村友祐気象予報士・防災士による天気予報。

30日は季節外れの暖かさ。最高気温を振り返る。
県内は、ほぼすべての地点で今年一番の暖かさ。今年初の20℃ごえもあり山形市は21.4℃。長井市の21.3℃は3月としては過去最も高い記録的な暖かさ。
昼間は動くと汗ばむくらいの陽気。

一方で、朝はかなり冷えていたのでかなり気温差が大きい一日となった。西川町大井沢は氷点下に。1日の中での気温差が大きいと、知らず知らずのうちに体に負担がかかっているので今夜(30日夜)はゆっくり体を休めて。

30日の天気図。
山形県は高気圧に覆われて晴れた。この日差しの暖かさに加えて高気圧の周りというのは時計回りの空気の流れが吹いている。そのため山形には暖かい空気がどんどん流れ込んだ。ただ、この高気圧、よく見るともう太平洋側、西から東に高気圧移動するので、もう山形を抜けつつある段階。このあと晴れのゾーンが離れていくイメージ。

すると次は何が来るか?31日の天気図見ると前線と低気圧。これによって31日は雨。春はこのように高気圧と低気圧が交互にやってくるので、高気圧の終わりかけで気温が上がった後は、天気が崩れることが多いと覚えておくとよいかも。

新たな天気コーナーではクイズも出題。
春先に降る恵みの雨を何と呼ぶ? 答えはお知らせのあと。

さくらんぼテレビ
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