広島駅前への新アリーナ建設に向け一歩前進です。
広島市とJR西日本は、新アリーナ構想が進む「二葉の里地区」のまちづくりの推進などを含む包括連携協定を締結しました。

広島市役所で締結式に臨んだのは広島市の松井一実市長とJR西日本広島支社のの飯田稔督支社長です。

協定では、新アリーナ構想が進む広島市東区の「二葉の里地区」や、広島駅周辺から紙屋町・八丁堀地区を結ぶ「楕円形の都心」など、公共交通を軸としたまちづくりを連携して進めていくとしています。

【広島市・松井一実市長】
「人が来る拠点としてアリーナ構想に取り組みながら、それをいかに展開していくかを一緒に考えていければ」

新アリーナ建設を巡っては広島市東区にあるJR西日本が所有する2ヘクタールの土地が候補地にあがっています。
現在、県と市、JR西日本などが毎月、勉強会を開き実現に向けた検討を進めていて市民から10万人分の署名も集まっています。

【JR西日本広島支社・飯田稔督支社長】
「(協定締結は)しっかりと連携してタッグを組んで前に進めていこうというそういった決意の表れになると考えています」

協定の有効期間は30日から5年間で、新アリーナについてもその5年後の完成を1つの選択肢としています。

テレビ新広島
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