野菜のアサツキと有毒の植物、スイセンを間違えて食べた高齢の夫婦2人が食中毒の症状を訴えていることがわかりました。
食中毒の症状を訴えているのは、富山県の砺波厚生センター管内の70代と80代の夫婦で、嘔吐など症状があり南砺市内の医療機関を受診。現在は快方に向かっているということです。
県によりますと、夫婦は今月25日に野菜の「アサツキ」と間違って有毒植物の「スイセン」を口にしました。
食中毒の原因となったスイセンは夫婦の自宅の庭の畑で、アサツキに混じって自生していて、見た目がよく似ているため区別が難しく、ニラやノビルと間違えて食べてしまうケースもあるということです。
県は、毎年、春先から初夏にかけて有毒植物を誤って食べたことによる食中毒が多く発生しているとして、注意を呼びかけています。
(富山テレビ放送)
