4月から自転車にも適用される交通反則通告制度、いわゆる「青切符」について知ってもらおうと、福岡県苅田町で警察官などが呼びかけました。

約750人が自転車で通勤している苅田町の「日産車体九州」で行われた啓発活動では、行橋警察署の署員などがチラシを配り制度の周知を呼びかけました。

4月から16歳以上の自転車の運転者に適用される青切符は、刑事手続きが必要なこれまでの赤切符と異なり、反則金の納付によって手続きが完結します。

これにより事故につながる交通違反のより実効性のある取り締まりが可能になります。

対象となるのはスマートフォンを注視する「ながら運転」や通行区分違反、信号無視など113種類の違反です。

◆行橋警察署 大里洋一 交通総務係長
「(自転車の)違反とか事故を1件でもなくせるよう、指導警告や取り締まりを実施しているのでご協力をお願いします」

日産車体九州は警察と連携して制度の周知を図り、事故防止につなげたいとしています。

テレビ西日本
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