兵庫県豊岡市では、春の味覚で特産品の「山うど」の出荷が、最盛期を迎えています。
農業用ハウスに敷かれた”もみ殻”の中から、1本1本丁寧に収穫していきます。
春の味覚「山うど」は、独特のほろ苦さとさっぱりとした歯ごたえが特徴で、豊岡市では40年ほど前から栽培を行っています。
去年の暑さの影響でやや細いものが多くなっているものの、品質は上々だということです。
【有限会社あした・渋谷未来生さん】
「アクは少ない。旬のものを食べると、春が来たなと感じる」
「山うど」の収穫作業は4月中旬まで続き、おもに京阪神などに出荷されます。