中国国際航空は北京と北朝鮮の平壌を結ぶ直行便の運航を6年ぶりに再開しました。
中国国有の大手、中国国際航空は新型コロナの流行を受け停止していた北京と平壌とを結ぶ直行便の運航を再開し、日本時間30日、午前9時過ぎに最初の便が平壌に向けて北京首都国際空港を出発しました。
北朝鮮の高麗航空は、すでに2023年にこの区間の運航を再開させていましたが、中国の航空会社としては6年ぶりの再開となります。
当面は毎週月曜日の週1回、北京ー平壌間を往復で運航する計画で、利用できるのは外交官やビジネス関係者に限られるとみられます。
3月12日には、北京と平壌とを結ぶ旅客列車の運行も6年ぶりに再開していて、今後、観光客の受け入れなど中国と北朝鮮との人的交流が本格化していく可能性があります。