アメリカ中央軍は28日、イランへの軍事作戦に参加するため派遣されていた強襲揚陸艦「トリポリ」が中東地域に到着したと発表しました。

アメリカ中央軍は、長崎県のアメリカ海軍佐世保基地を拠点とする強襲揚陸艦「トリポリ」が、27日に中東地域に到着したと発表しました。

「トリポリ」を中心とした遠征打撃群は、沖縄海兵隊の即応部隊となる「第31海兵遠征部隊」や海軍兵士約3500人に加え、輸送機や戦闘機などが配備されているということです。

上陸作戦も行うことができる「トリポリ」が加わったことで、イランにとってはさらに圧力をかけられた形です。

イランへの軍事作戦をめぐってアメリカメディアは、国防総省がトランプ大統領にさらなる軍事的な選択肢を与えるため、中東地域に最大1万人の地上部隊の追加の派遣を検討していると伝えています。

一方、ルビオ国務長官は27日、イランへの軍事作戦について「地上部隊を投入せずに全ての軍事目的を達成できる」との考えを示しています。

フジテレビ
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国際取材部
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