旅客機内で相次ぐモバイルバッテリーの発火事故を受けて、国際民間航空機関は27日、機内に持ち込めるモバイルバッテリーを1人当たり2個に制限するなどの新たな国際基準を発表しました。
ICAO=国際民間航空機関が27日に発表した国際基準では、モバイルバッテリーの機内持ち込みを乗客1人当たり2個に制限するほか、機内のコンセントで充電することを禁止するとともに機内でモバイルバッテリーを使って電子機器を充電することも控えるよう要請しています。
日本の国土交通省は今回の基準変更を見越して国内ルールの改正手続きをすすめていて、来月中旬から今回決まった国際基準と同様のルール適用を目指しています。