ドイツのワーデフール外相は27日、アメリカとイランの戦闘終結に向けた直接会談が、近くパキスタンで開かれる見通しだと明らかにしました。
ドイツの公共ラジオに出演したワーデフール外相は27日、アメリカとイランの間で、すでに間接的な接触が行われているとしたうえで、直接会談に向けた準備が進められていると述べました。
その上で、「直接会談は近いうちにパキスタンで開かれる予定だ」と述べ、双方はすでに第三者を通じて文書で初期的な立場をやり取りしているとの認識を示しました。
そして、両国の接触をこれを戦闘終結に向けた「希望の兆しだ」と評価しました。
また、アメリカのルビオ国務長官が、直接会談について、27日により具体的に説明する可能性があるとの見方も示しました。