飲酒運転を理由とした議員辞職に伴う、宮城県議会亘理選挙区の補欠選挙が3月27日に告示され、自民党の新人、鈴木敦氏が無投票で初めての当選を決めました。
県議会議員亘理選挙区の補欠選挙は、午後5時で立候補の受け付けが締め切られ、自民党公認の新人、鈴木敦氏のほかに立候補の届け出がなく、鈴木氏が無投票で初めての当選を決めました。
鈴木氏は亘理町出身の61歳で、七十七銀行での勤務を経て、現在は、ユニットハウスなどを販売する会社の社長を務めています。
初当選を果たした 鈴木敦氏(自民・新)
「こうして皆さんがこんなにたくさん集まっていただき、驚きと感動と今からやらないといけないという熱い決意でいっぱい。今まで培った知識と経験を生かして、この地域をよりよいものにしていきたいと思います」
今回の補欠選挙は飲酒運転で検挙された県議の辞職に伴うもので、元県議は酒気帯び運転の罪で略式起訴されています。