8月に開催される夏の風物詩『松江水郷祭』の運営について確認する会議が開かれ、湖上花火の有料観覧席を増やすとともに、設定場所を一部見直すなど観覧しやすい環境を整え、県内外からさらに誘客を図る方針を確認しました。

8月1日と2日に開催される2026年の『松江水郷祭』。
メインイベントの湖上花火では2025年と同じ、2日間で合わせて2万1000発が打ち上げられます。

3月27日、主催団体の1回目の会議が開かれ、この中で2026年は湖上花火の有料観覧席を2025年から200席増やして約2万8500席とすることや、立ち止まって観覧することが禁止されていた宍道湖大橋の歩道の一部に、新たに有料観覧席を設けるなど観覧しやすい環境を整えることが確認されました。

また、湖上花火では好評だった「千輪花火」を2日間通じて打ち上げるよう演出を変更、県の内外からさらに誘客につなげるためイベントの満足度向上を図る方針です。

松江水郷祭推進会議・田部長右衛門会頭:
これからも満足度をあげていくということが大事だと思っています。(水郷祭を)島根のアイデンティティ、松江のアイデンティティにできる花火大会にしていきたい。

松江水郷祭は2025年、過去最も多い69万人の人出があり、約38億円の経済波及効果があったということです。
有料観覧席の販売は、5月中旬の松江市民向けの先行販売に続いて順次始まります。

TSKさんいん中央テレビ
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