静岡ガスはイギリスに本社がある液化天然ガス=LNGの開発企業に1億ドル・日本円で約160億円を出資すると発表しました。
静岡ガスが出資するのは、イギリスに本社を置き、ペルーやオーストラリア、カナダなどに液化天然ガスの開発権益を持つミッドオーシャン・エナジーです。
静岡ガスは5月にも契約を締結し、2026年内に1億ドル・日本円で約160億円の出資を完了する予定で、配当収入によって2020年代後半から年間20~30億円の経常利益への貢献を見込んでいます。
静岡ガスは2025年、アメリカのシェールガスの開発権益を取得するなど、LNG事業の強化を進めていて、ミッドオーシャン・エナジーからのLNGについても、今後、調達する可能性があるということです。