被災地訪問を延期された天皇皇后両陛下は、風邪の症状が改善に向かっていると宮内庁が説明しました。
両陛下は東日本大震災から15年にあたり、愛子さまを伴い、25日から2日間岩手県と宮城県を訪問される予定でした。
宮内庁の黒田長官は26日の定例の会見で、陛下の咳の症状や皇后さまの熱などは改善傾向にあり26日は御所で静かに過ごされていると説明しました。
また、側近によりますと、皇后さまは医師から処方された薬を服用し、熱は36度台に下がってきているということです。
陛下は27日、宮殿で公務に臨まれる予定で、4月6日からご一家で被災地の福島を訪問されます。