3月23日、鹿児島港で桜島フェリーが民間の観光船に衝突した事故を受け、26日、鹿児島海上保安部が事故を起こしたフェリーの捜査に入りました。

この事故は3月23日午前5時40分ごろ、鹿児島港で桜島フェリーが岸壁に停泊していた民間の小型観光客船に衝突したものです。

けが人はいませんでしたが、観光船は階段の手すりが曲がるなどの損傷を受け、運行再開のめどは立っていません。

鹿児島市によりますと、26日午前5時ごろ、鹿児島海上保安部の職員が事故を起こしたフェリーに乗り込み捜査を行ったということです。

船長は「突風にあおられて船が流されて衝突した」と話していて、26日は操舵室で船長立ち会いのもと当時の船の操作状況などが確認されたということです。

事故を受けて鹿児島市船舶局は「関係機関に全面的に協力し、再発防止に努める」とコメントしています。

鹿児島テレビ
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