福岡県の幹部職員が加入する任意団体が会費をパーティー券購入に充てていた問題の続報です。

一部の部署が、購入取りやめを検討していることが分かりました。

福岡県には課長級以上の幹部職員で構成される「部課長会」があり、各部で毎月、給与から天引きの形で会費を集めています。

県の財務課によりますと、県議会議長の就任祝賀会などの政治資金パーティー券を購入する際、この会費の一部が充てられていたということです。

政治資金規正法では、意思に反してパーティー券の購入費を集める行為を禁止しています。

この問題を受け25日、「部課長会」の担当者10人による緊急会合が開かれ、総務部が購入取りやめを検討していると伝えたことが分かりました。

総務部長によりますと、会そのものをなくすことも選択肢の1つとして挙がったということで、今後は各部で検討し、3月中に結論を出す見通しだということです。

テレビ西日本
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