愛媛県の西予市は、児童手当を21人にあわせて176万円分の過払いがあったと26日に発表しました。原因はシステムへの入力ミスとし、過払い分の返還を求めているとしています。
西予市によりますと、市の児童手当は、制度の改正により去年10月分から「第3子」以降に該当する子どもは3万円になり、従来と比べ倍額されています。
この対応のため、児童手当システムを去年9月に更新した際、職員の入力ミスが発生。扶養から外れるなどした「第1子」が誤ってカウントされていまい、去年10月支給分と12月支給分で、21人にあわせて176万円を誤って多く支給してしまったとしています。
西予市は対象者に訪問や電話で事情を説明。過払い分の返還を理解してもらったとし、今年2月分と4月分で調整などするということです。
また「対象者に多大な迷惑をかけお詫びする」とし、今後は処理内容の点検などを強化し再発防止に取り組むとしています。
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