沖縄県名護市辺野古の沖合で船が転覆し、京都の高校生が死亡した事故で、学校は25日夜、前夜に続いて保護者説明会を開きました。
今月16日、名護市辺野古沖で、同志社国際高校の生徒18人などが乗った船2隻が転覆し、高校2年の女子生徒(17)と船長の金井創さん(71)が死亡しました。
学校が開いた説明会は2夜連続で、24日夜の説明会には事故にあった2年生の保護者が現地150人、オンラインで最大188人しておよそ4時間に及びましたが、25日夜の説明会はそれ以外の学年の保護者を対象としていました。学校によると、中学1年~高校3年までの保護者およそ100人が会場を訪れ、およそ650人がオンラインで参加していたということです。
25日夜の説明会は午後6時半に始まり、午後10時過ぎまでおよそ3時間半続き、関係者によると、事故の経緯や管理体制など学校の問題点などについて説明があったということです。
【会場参加した保護者】
「ずさんな学校の管理体制、管理・監督体制だと思うし、大事な人の命を預かっているわけだから、そこに対する、それを軽んじるというか、軽く考えているような体質は今回感じた」
学校側は今後第三者委員会を設置して、事故の検証を行うということです。