気象庁は鹿児島県の十島村にある活火山の「中之島」について、24時間体制で観測と監視を行う、常時観測火山に追加すると発表しました。
気象庁によりますと、「中之島」は政府の火山調査研究推進本部政策委員会に「観測、測量、調査及び、研究の充実などが必要な火山」として法律に基づく火山災害警戒地域に指定されたことを受け、2024年度から地震計や傾斜計、監視カメラなどの火山観測装置の整備を進めてきました。
今回、整備が完了したため、3月26日から24時間体制で観測と監視を行っていくということです。
今回の追加で常時観測火山は51火山になります。