気象庁は新たに沿岸での波の高さや周期について、情報を提供することを始めました。
気象庁によりますと、人工衛星などによる観測データの充実に伴い、波の精度の解析と予測が向上したため、新しく沿岸部の波浪に関する情報提供を始めるということです。
情報は気象庁のホームページで発表され、全国の沿岸を53の海域に分けて海域ごとの波の高さや最大波、周期などの情報を提供していくということです。
また、これまで48時間先の予測を発表してきましたが、新たに72時間後まで予測ができるようになったということです。
気象庁は沿岸域における防災活動や海上交通、漁業などの安全確保に広く活用してほしいとしています。