冬の間通行止めとなっている秋田県鹿角市と岩手県を結ぶ八幡平アスピーテラインは、4月の開通を控え、いま除雪作業が進められています。道路の両脇には巨大な雪の壁が姿を現しました。

鹿角市と岩手県八幡平市を結ぶ、全長約27キロの観光道路「八幡平アスピーテライン」です。

冬の間通行が規制されていた20キロ余りの区間でいま、全面開通に向けた除雪作業が行われています。

3月10日に作業が始まった県が管理する秋田側の約10キロは、天候不良による作業の中止もなく、24日までに7割近くが終わりました。

1月に記録的な降雪を記録した鹿角市。道路の両脇に姿を現した雪の壁の高さは、2025年の同じ時期より1メートル以上高く、最も高い所で6.4メートルもあります。

鹿角地域振興局 保全・環境課 加藤徹課長:
「4月15日を予定している開通時には、迫力のある雪の回廊を皆さんに楽しんでもらえるよう、引き続き安全に配慮しつつ作業を進めていく」

八幡平アスピーテラインの除雪作業は4月2日まで続き、4月15日に開通予定です。

秋田テレビ
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