日本を代表する画家・千住博さんの作品を集めた展示会が、3月25日から岩手県盛岡市のデパートで始まりました。
25日から始まった「千住博 原画・版画秀作展」は、盛岡市の川徳の創業160周年を記念して開かれました。
会場には千住さんが手がけた原画や版画約20点が展示されています。
千住さんは東京都出身の68歳で、伝統的な日本画の技法と、絵の具をキャンバスの上から下へ流し落とすなど斬新な表現を用い、世界的に高い評価を得ています。
代表作の一つ「ウォーターフォール」は、黒い背景に白く流れ落ちる滝が描かれ、静寂と力強さが表現されています。
展示会は3月30日(月)まで、盛岡市のカワトクで開かれています。