JAF岩手支部(岩手県盛岡市)では、エコドライブをするために大切なこととして、大きく3つのポイントを挙げています。
1つ目は、運転前に行う「タイヤの空気圧の確認」です。
JAF岩手支部推進課 渡辺定則課長
「タイヤの空気圧は1ヵ月で5%くらい減るので、減ることによって燃費にも影響が出てくる。定期的に確認してほしい」
空気圧の適性値は多くの車で、運転席のドア付近を見ると確認できます。
適正値を下回ると燃費が、2%から4%ほど悪化するということです。
2つ目のポイントは「不要な荷物を降ろすこと」重さも燃費に影響します。
例えば、100kgの荷物を載せて走ると約3%燃費が悪くなるそうです。
使わない荷物を降ろすことで、燃費の改善につながります。
そして、3つ目は運転の仕方にポイントがあります。
JAF岩手支部推進課 渡辺定則課長
「一番ガソリンがかかるのは、車が動き出すときになるので、ふんわりアクセル、5秒間で(時速)20kmになるくらいゆっくりとアクセルを踏んで発進してほしい」
ゆっくり加速するだけで燃費は約10%改善するとのこと、急なブレーキをかけずなるべく一定の速度で走るのが大切だとJAFは呼びかけます。
JAF岩手支部推進課 渡辺定則課長
「十分に車間距離をとって、加速減速を極力減らして運転すれば、それが安全運転につながる」
新年度を迎え慣れない土地での運転が増えるこれからの季節、「エコドライブ」で燃費を節約しながら安全運転をしていきましょう。