岩手県奥州市出身でドジャースの大谷翔平選手は、日本時間3月25日のオープン戦に今シーズン初めて投打二刀流で出場しました。
ピッチャーとしては6者連続で三振を奪い、バッターとしては3試合連続のヒットをマークしています。
古巣・エンゼルスとの開幕前最後のオープン戦に大谷選手は、前回の登板から中5日で先発しました。
まずは初回、メジャー屈指の強打者で大谷選手の盟友、トラウト選手から空振り三振を奪うなど三者凡退に抑えます。
2回にはヒットとフォアボールで2人のランナーを背負いますが、ここから奪三振ショーが始まります。
ストレートと変化球を巧みに操り6者連続で三振を奪います。
特に効果的だったのがカーブで、速球との球速の差は約30km/h、緩急で相手打線を翻弄します。
しかし、5回に立て続けに3本のヒットを打たれ降板となりました。
大谷選手は4回と0/3を投げて3点を失いましたが、奪った三振は11個と圧巻の投球を見せました。
一方、バッターとしては4回の第2打席に、外角低めのスプリットを捉えライト前へ運ぶ3試合連続のヒットで、最後のオープン戦を締めくくりました。
(岩手めんこいテレビ)