3月24日、長野県木曽町で発生した山林火災は、25日朝までにほぼ消し止められました。例年2月から5月は林野火災が起きやすく、引き続き、注意が必要です。
木曽町三岳で24日午後、発生した山林火災。
県の防災ヘリも出て消火活動を行いましたが、鎮火には至らず、県は陸上自衛隊に災害派遣を要請していました。
しかし、消防によりますと、一夜明けて、防災ヘリが上空から確認したところ、炎や煙は確認できなかったということです。
午前9時20分にほぼ消し止められた「鎮圧状態」となったことを確認し、その後、昼前に「鎮火」を確認しました。
下草など7ヘクタールを焼きましたが、人や建物への被害はありませんでした。
例年2月から5月は空気の乾燥や強風で林野火災が起きやすく、引き続き、火の取り扱いに注意が必要です。