国民民主党の玉木代表は25日、自身のSNSに投稿し、イラン情勢を踏まえ、「2兆円のエネルギー高騰対策を求める予算修正を目指す」として、新年度予算案の修正案を国会に提出する意向を表明した。
投稿の中で、玉木氏は過去の実績を踏まえ、エネルギー高騰対策として、「当面、半年間に必要な予算は約3兆円となる」との見通しを示した上で、「政府は基金残高2800億円と今年度の予備費8000億円の約1兆円の対応を講じることとしている」と指摘。
必要な予算のうち、残り約2兆円については、「国民民主党は『暫定予算に盛り込む』か『予算案を議員修正して盛り込む』を検討してきた」とした上で、片山財務相が暫定予算案での対応は行わない見解を示したとして、「議員修正で対応する」との意向を表明した。
「国民民主党は、物価高騰に強い予算にアップデートしていく」としている。