2025年の参議院議員選挙で投票に干渉したとして、秋田県内の高齢者施設の職員が略式起訴されました。
略式起訴されたのは、秋田市の福祉施設運営会社に勤務していた70代の男性です。
男性は、2025年7月15日に施設で行われた参院選の不在者投票で、施設利用者に特定の候補者に投票させるため、「会社で薦めている人はAさんですよ」「会社ではBさんを応援しているよ」などと言い、投票に干渉しました。
男性のほか、2人の職員が書類送検されていましたが不起訴処分となっています。
なお、公職選挙法では努力義務として、不在者投票には市町村で選定された外部の立会人を同席させるよう定めています。