2025年5月に秋田市の海浜公園で風車のブレードが落下した事故で、発電事業者が風車本体の撤去作業を始めました。作業が完了するのは5月初旬の見込みです。

この事故は2025年5月、秋田市の新屋海浜公園でさくら風力が設置した風車のブレードの一部が落下したもので、近くで当時81歳の男性が倒れているのが見つかり、その後死亡しました。

現場では23日、クレーンを使った風車本体の撤去作業が始まりました。

24日は、ブレードを固定する「ハブ」という部分を取り外す作業が行われました。

順調に進めば、26日には支柱部分の撤去に取りかかるということです。

地上にある設備の撤去は、解体や搬出を含めて3月末から4月初めに完了する見込みです。

さくら風力はその後、地中にある風車の基礎部分を撤去し、5月初旬を目指して全体の作業を終える方針です。

秋田テレビ
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