愛媛大学の卒業式が松山市内で24日に開かれ、大学生と大学院生あわせて2243人が社会への新たな一歩を踏み出しました。
卒業式では学部の代表に学位記が渡されたあと、仁科弘重学長が式辞で、「自ら学び続けることで新たな価値を生み出し、創造性豊かな人間に成長してほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
卒業生代表・伊藤結稀さんの答辞:
「大学生活で培ったことを大切にそれぞれの道を力強く歩みます。そして失敗を恐れることなく挑戦を続けます」
式のあと卒業生たちは胴上げされたり、友人や家族と記念撮影をしたりして、晴れの日の門出を喜んでいました。
大学院の卒業生:
「最初の2年間位はコロナで苦しい時期はあったんですけど、それから友達と一緒に
楽しく勉強も色々がんばることができました」
4月から同じ職場の卒業生2人:
「農業土木という分野を自分たちは学んでいたんですけど、そういう学問を通して、県民のみなさんの安全だったり、安心というのに繋げられる仕事をしていきたい」
「農家さんの気持ちを汲めるような職員になろうと思います」
愛媛大学によりますと、卒業生の就職内定率は23日時点で98.3%。去年の同じ時期を3.1ポイント上回っています。また県内への就職率は37.5パーセントで、ここ3年は37~38パーセント台で推移し、ほぼ横ばいとなっています。
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