七尾市の鵬学園高校の男子寮で食中毒が発生しました。
生徒33人が下痢や嘔吐などの被害を訴えこのうち3人は入院していたことが分かりました。

県によりますと22日夕方、七尾市矢田町にある鵬学園高校から「寮生14人が吐き気や下痢などの症状を訴えている」と能登中部保健福祉センターに連絡がありました。

県が調べたところ、男子寮の寮生67人の内、20日の夕食と21日の朝食を食べた10代の男子生徒33人が嘔吐や下痢などを訴え、この内3人が入院したという事です。
現在は全員、回復傾向にありますが生徒2人の便からノロウイルスが検出され、県は寮の食事による食中毒と断定しました。

提供されたのは豚の生姜焼きやサラダなどで、県が原因食材の特定を進めています。

石川テレビ
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