宮内庁は、3月25日、26日に予定されていた天皇皇后両陛下と長女の愛子さまの岩手県と宮城県の被災地訪問について、両陛下に風邪の症状があるため、取りやめとすることを24日、発表した。
愛子さまのお成りも延期となる。
宮内庁によると、両陛下と愛子さまは、今回のご訪問が延期となったことを心から残念に思われるとともに、日を改めてご訪問になりたいとのご意向をお持ちになられているという。
村井知事は24日の記者会見で、延期を受けて「万全の準備をしておりましたので、大変残念に思いますが、健康の問題でございますので、これはやむを得ないことだというふうに思っております。まずは一日も早いご回復をお祈りしてございます」とコメントしている。
両陛下が宮城県内を訪問されるのは、2019年以来2回目で、愛子さまにとっては、初めての東日本大震災の被災地へのご訪問となる予定だった。