長野市立長野高校で後期入学者選抜の合格発表の前日、一部の合格者に入学予定者決定通知書が届いていたことがわかりました。高校は「発送業務の検証と見直しを行い、再発防止を徹底します」としています。
長野市立長野高校によりますと、後期入学者選抜で入学予定者に通知する決定通知書が3月19日の合格発表前日の18日の夕方、合格した一部の中学生に届いていたということです。
通知書は「速達郵便」として、18日に長野市役所から郵便事業者が集荷していました。
入学予定者から「通知が届いている」と連絡が高校にあり、判明したということです。
高校から入学予定者46人に電話で確認したところ、30人に届いていたことがわかり、謝罪したということです。
また24日に開かれた入学予定者を対象としたオリエンテーションでも、改めて校長が謝罪しました。
原因について、高校は速達郵便物は集荷当日には配達されず、翌日に配達される認識だったとしています。
高校は「発送業務の検証と見直しを行い、再発の防止を徹底します」としています。