黒川消防本部は、富谷消防署の男性職員が病気で休暇を取った部下に対し「落とし前をつけろ」などとハラスメント行為をしたとして、戒告の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、富谷消防署に勤務する消防司令補の男性職員(47歳)です。
この職員は去年10月、当時勤務していた黒川消防署大衡出張所で、体調不良で休暇を取得した部下に対し、「周りに迷惑をかけているのだから落とし前をつけろ」などと威圧的な発言をしたほか、日常的に容姿を揶揄する発言をしたということです。
部下は心身の不調で37日間休職しました。
また、この職員は搬送先の病院から戻る救急車の中で、複数回にわたり喫煙していたということです。
黒川消防本部はこの職員を戒告の懲戒処分とし、「意識改革と改善に努める」などとコメントしています。