未成年に客引きをさせた罪などに問われた男の裁判で、名古屋地方裁判所は23日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
起訴状によりますと、愛知県大治町の無職・野田真輝志被告(25)は、去年6月、未成年と知りながら、当時16歳の男性に深夜に錦三丁目の路上で客引きをさせた罪などに問われ、起訴内容を認めていました。
23日の判決で、名古屋地裁は「客引きグループのリーダーとして指示をして、未成年の健全な育成に悪影響を与えた」とする一方、「反省の態度を示している」として、拘禁刑1年と罰金50万円、執行猶予3年を言い渡しました。