豪雪地として知られる新潟県津南町で3月22日、雪下にんじん掘り競争が行われました。
豪雪地として知られる津南町の特産『雪下にんじん』をPRしようと、毎年この時期に開催されている『雪下にんじん掘り競争』。
5回目の今年は、県の内外から32チーム約170人が出場しました。
【参加者】
「ニンジンあるじゃん…折れている」
1mほど積もった雪の下にあるニンジンを20分で何本収穫できるかを競います。
【参加者】
「ファーストニンジン!」
折れたり、割れたりしたニンジンは数にカウントされないため、参加者は慎重かつ大胆に雪や畑を掘っていきます。
【参加者】
「(Q. ニンジンは?)ない」
【参加者】
「(Q. ニンジンは?)だいぶあった。去年3位だったので負けてられない」
【参加者】
「イメージ以上に肉体使うものだった。きれいなニンジン、でかいニンジンが出てきてくれるとうれしかった」
【参加者】
「去年ゼロだったが、今年は30本近くとることができた」
【参加者】
「初参加だけど貢献できたと思う。楽しかった」
積雪が去年の半分ほどだったこともあり、今年はニンジンをたくさん収穫できたチームが続出。
結果は、隣の十日町市から出場したチームが地元・津南町のチームとの競り合いを制し優勝!なんと3連覇です。
【優勝チーム】
「雪を掘るのもやり方次第では楽しいので、興味があったら来てもらって、たくさん遊んでもらえたらと思う」
最後には一生懸命掘った雪下にんじんを試食した参加者たち。雪深い津南にも春がやってきました。