教師らのグループが盗撮画像を共有していた事件で、グループを開設した名古屋市の元小学校教師に懲役4年を求刑です。

 名古屋市の元小学校教師・和田勇二被告(42 旧姓・森山)はおととし9月、校外学習中に女子児童(当時9)の下着を盗撮し、教師7人が参加するグループチャットに共有した罪などに問われています。

 和田被告はグループの開設者で、これまでの裁判で起訴内容を認めていました。

 検察側は23日の裁判で、「教え子を導く立場にありながら、グループを作成して犯罪行為を助長し、精神的な苦痛を与えた」などとして、懲役4年を求刑しました。

 一方、弁護側は「名目上の管理者で犯行を主導していない」などとして執行猶予付きの判決を求めました。

 判決は4月16日に言い渡されます。

東海テレビ
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