証券口座を乗っ取り、不正売買で株価をつりあげた罪に問われている中国籍の会社社長の男に執行猶予付きの有罪判決です。
中国籍の林欣海被告(38)は2025年、仲間と共謀し、10の他人名義の証券口座を乗っ取り、東証スタンダード上場会社の株式の売買を繰り返して株価をつりあげた罪に問われています。
東京地裁は23日の判決で、「一連の取引を行って相場を操縦していて、果たした役割は大きい」と指摘しました。
一方、「共犯者に利用された側面も否定できない」などとして、懲役3年・執行猶予5年、罰金400万円、追徴金約7800万円を言い渡しました。