環境に配慮した長崎市の新しいごみ焼却施設の火入れ式が7日、行われました。

長崎市戸石町に完成した新しい東工場です。1988年から稼働してきた工場の老朽化に伴って建設されました。

7日は長崎市長などが出席し、安全な操業を願って火入れ式がありました。

新しい東工場は総工費 約239億円で、合わせて1日210tのごみを処理できる焼却炉が設けられています。

焼却熱を利用した発電効率が以前の2.5倍になったほか、排ガスのろ過性能が上がり環境にやさしくなりました。

長崎市環境整備課 中田浩二 課長
「排ガスをよりきれいにするための処理性能が各段によくなっているので、地域の皆さんには安心してほしい」

市は工場でできた熱や電力を温浴施設などに活用予定です。

試験運転がすでに始まっていて、6月16日に正式稼働します。

テレビ長崎
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