JR高山線の富山と岐阜県境にある猪谷と杉原駅間の橋脚を検査したところ、安定性が低下していることがわかり、JR東海はこの区間で運転を休止しています。
JR東海によりますと、17日にこの区間にある橋梁を検査したところ、6本ある橋脚のうち1本の土台の地盤が川の水流によって削られ、安定性が低下していることがわかりました。
雪解けで水量が増えたことが原因の可能性もあるということです。
復旧作業のため、高山本線は18日から杉原~猪谷駅間で当面の間運転を見合わせていて、富山と名古屋を結ぶ特急列車が一部を除き、富山と高山の間で運休となっています。
JR東海では猪谷と杉原駅間のバスによる代行輸送を計画しています。