韓国・ソウルの宿泊施設で14日夜、火災が発生し、日本人で50代の母親と20代の娘が病院に運ばれた。
母親は意識不明の重体となっている。

日本人にも人気の明洞近くで火災

14日午後6時ごろ、日本人観光客にも人気の明洞(ミョンドン)の近くにある7階建てビルで火災が発生した。

この火事で日本人2人含む外国人3人搬送
この火事で日本人2人含む外国人3人搬送
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出火したのは、カプセルホテルになっている3階部分で、約3時間半で鎮火したが、この火事で日本人2人を含む外国人3人が病院に運ばれた。

2人は50代の母親と20代の娘で、母親は意識不明の重体となっている。

狭い空間で避難困難か

目撃者は「(人々が)助けてくれと叫んでいた。おなかや顔をやけどしていた」、近所の人は「あそこはオープンしたばかりなんですよ。(宿泊客は)みんな外国人です」などと話していた。

韓国メディアは、火災が発生したカプセルホテルは狭い空間に2段ベッドが並んでいて、宿泊客の荷物も多いことから避難が困難だった可能性があると伝えている。

3月21日には近くの広場で韓国の人気グループ「BTS」の復帰公演が予定されていて、宿泊施設の安全点検の必要性が指摘されている。
(「イット!」3月15日放送より)

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