島根県松江市のスーパーマーケットで調理された仕出し弁当を食べた37人が、下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴えていることが3月14日に分かりました。
松江市は、このスーパーの飲食店とそうざい製造施設を4日間の営業停止処分にしました。
原因はノロウイウルスだということです。
松江市によると、3月13日に市民から保健所に「3月8日に提供された仕出し弁当を食べた複数の者が、嘔吐や下痢の症状を呈した」との連絡がありました。
松江保健所が調査したところ、8日に松江市東出雲町にある「アイパルテ東出雲店」で調理された仕出し弁当が1グループに提供されていて、この弁当を食べた37人が下痢や嘔吐などの症状を訴えていることがわかりました。
検査の結果、患者と調理従事者の便からノロウイルスが検出されたことなどから、この施設を原因とする食中毒と断定し、飲食店営業とそうざい製造について14日から4日間の営業停止処分としました。
患者で入院した人はおらず、全員が快方に向かっているということです。