イラン情勢の緊迫化を受けて、岩手県生協連は定期配達灯油の価格の統一を終了し、各生協ごとに値上げすることを決めました。
3月13日は、盛岡市内で県生協連の灯油委員会が開かれました。
県生協連では今シーズン、18リットル当たりの定期配達価格を12月22日から3月8日までは2196円、3月9日からは2250円と定めていました。
しかし、イラン情勢の緊迫化や円安などにより今後の動向が見通せないとして、生協連での価格の統一は3月14日で終了することを決めました。
県生協連 吉田敏恵専務理事
「ここまで上がるとは、ちょっと予想していなかった。世界の情勢に振り回される消費者は、本当にいつも理不尽だなと」
15日からの価格はいわて生協が2718円、学校生協が2754円と各生協で設定され、1週間ごとに見直される予定です。