静岡県が進める津波対策で、方針が決まっていなかった沼津市内浦地区と熱海市網代地区について、静岡県は13日、それぞれの方針を決めました。
東日本大震災を受けて進められてきた津波対策で、静岡県などでつくる検討会は13日、沼津市内浦地区について新たな防潮堤は整備しない方針を決定しました。
また熱海市網代地区については、想定される津波より高さは低くなるものの、防潮堤を新設またはかさ上げします。
その上で、住民や観光客の迅速で主体的な避難を推進するということです。
これで静岡県内沿岸部はすべての地域の津波対策の方針が決定しました。