合唱部が全国大会常連となっている岩手県矢巾町の中学校で卒業式が行われ、門出を迎えた生徒たちが美しい歌声で保護者などに感謝を伝えました。

矢巾町の矢巾北中学校では3月13日に卒業式が行われ、3年生114人に卒業証書が贈られました。

式のあと、卒業生たちはラテン語の聖歌「CANTATE DOMINO」など4曲を合唱しました。

矢巾北中では合唱部が全国大会常連で、2025年度も金賞を受賞しているほか、全校でも文化祭などの行事で学年ごとに合唱を行っています。

曲の表現や歌うときの表情などについて話し合いながら、時には夜遅くまで残って練習していたということです。

卒業生
「自分たちが学んだこと、成長したこと、出来事一つ一つが脳裏に浮かんできて、涙で歌えなくなるような本番だった」
「1年生から積み上げてきたことは自分の力にもなっていると思うので、その力をこれからの人生で最大限発揮して頑張っていく」

新たな一歩を踏み出す卒業生の高らかな歌声に、温かな拍手が送られていました。

(岩手めんこいテレビ)

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。