2024年、函館市で友人の男性を刃物で殺害したとして殺人の罪に問われている男に函館地裁は懲役7年の判決を言い渡しました。
平野均被告は2024年7月、函館市の自宅で高山金蔵さんら友人数人と同窓会を開いた後、高山さんをナイフで複数回刺し殺害した罪に問われています。
弁護側は、酒に酔った平野被告が高山さんを不審者と誤認したなどとして無罪を主張していました。
3月13日の判決公判で函館地裁は、「見ず知らずの人物であると誤認した被害者から身を守るというよりは不法侵入者を倒してやるという気持ちが強かった」などとして、平野被告に懲役7年の判決を言い渡しました。