大分県別府市のAPU立命館アジア太平洋大学で13日、卒業式が行われ、世界各国から集まった学生たちが新たな門出を迎えました。
APUを卒業するのは日本を含む42の国と地域の807人です。
式では卒業生を代表してアジア太平洋学部の高村凛さんが「学びに対して常に貪欲であり続け、自らの手で新しい世界を形づくっていく」と決意を述べました。
また、2023年に新設されたサスティナビリティ観光学部で初めてとなる卒業生が誕生しました。
◆早期卒業制度を利用したサスティナビリティ観光学部を卒業 大谷杏妃さん
「地域に実際に行って、人と関わったり対面で学ぶ機会が多くあったのでそこでのコミュニケーションがとても勉強になった」
◆卒業生(台湾出身)
「まだ日本語がうまくないところもあるが、社会人の言葉を一つずつ頑張って素晴らしい社会人になりたい」
◆卒業生(日本出身)
「自分と似ている人、違う人がいる中で切磋琢磨できる環境が良かった」
卒業生たちは別府で育んだ青春の日々を胸に新たな道へと旅立っていきました。