3月16日に行われるアメリカ映画の祭典・アカデミー賞の授賞式のアフターパーティーで、今年も宮崎牛が提供されます。去年初めて宮崎を訪問し、生産現場などを視察したシェフのウルフギャング・パックさんが、宮崎牛の新たな味わい方を紹介しています。
アカデミー賞アフターパーティーの料理の総責任者でアメリカの著名なシェフ、ウルフギャング・パックさん。都城市出身の映画監督、曽原三友紀さんのアピールを受け2018年から毎年、アカデミー賞のアフターパーティーで宮崎牛を提供しています。
ウルフギャングさんは去年、JAみやざきとミヤチクの招待で初めて宮崎を訪れ、牛の生産現場や加工場などを視察しました。視察では多くの気づきがあったと話します。
(ウルフギャング・パックさん)
「視察では宮崎牛のことだけでなく、焼酎についても学びました。ただ、視察の最大の目的は日本に行ったことがなかったため、牛がどのように育てられているのかを知ることでした」
ウルフギャングさんは最近、寿司にも関心があるそうで、宮崎牛がよりおいしくなることを紹介しました。
(ウルフギャング・パックさん)
「宮崎牛の握りもとてもおいしいですよ。少しだけ炙るとおいしさが引き立ちます」
「ワサビも追加してもらえる?おいしい!酒が欲しいです」
「これからも世界最高の宮崎牛の育成を応援しています」
ウルフギャングさんは、「宮崎牛は多くの映画俳優から称賛され最も注目されている」とも話していました。