鹿児島市で暮らした外国人と帰国した後も交流を深め、市のPRなどにつなげようと「フレンドシップパートナー」の委嘱式が行われました。

鹿児島市役所で行われた委嘱式には、鹿児島大学で学んだタイや南スーダンなど5人の留学生が出席しました。

フレンドシップパートナーは鹿児島市で1年以上暮らした外国人を対象に市が毎年、委嘱しているもので、5人はそれぞれ母国に帰国後もSNSなどを通して鹿児島の情報を発信します。

下鶴市長から委嘱の盾を受け取った後、タイへ帰国するタナコーンさんがお礼の言葉を述べました。

タイに帰国する鹿児島大学留学生・タナコーンさん
「これからも鹿児島市の皆様とのつながりを大切にし、鹿児島市の魅力やあたたかさを世界へ伝える一助となることができれば幸い」

鹿児島市は1991年度からこれまで55の国と地域の482人をフレンドシップパートナーに委嘱しています。

マレーシアに帰国する鹿児島大学留学生・アズニタさん
「鹿児島での思い出は、人のあたたかさと豊かな自然。自分の国は火山がないので桜島のことをみんなに知ってほしい」

鹿児島テレビ
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