赤ちゃん本舗は「出産・子育てにまつわるモノとコトの物語」をコンセプトに、2023年6月から『akachan honpo+Stories』というコンテンツを公開してきました。
その中のひとつのストーリー。「見た目よりも、便利さよりも。生まれたばかりの赤ちゃんが最初にまとう肌着に大切なこと。」新生児肌着の開発に取り組んだバイヤーに、想いを語ってもらいました。
【Product#03】https://bit.ly/4mksNwU
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■見た目よりも、便利さよりも。生まれたばかりの赤ちゃんが最初にまとう肌着に大切なこと。
ー新生児肌着ー
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新生児の肌はとてもデリケートで刺激に弱い。さらに新陳代謝が活発なことから汗っかきで、1日に何度も肌着を変えなければならない。このような赤ちゃんの肌と状況をふまえ、肌着の開発はどのように行われているのだろうか。
バイヤーの竹内さんは、何度も改良を重ねてきたなかで、あえてお客さまの声を反映しないこともあると言う。はたしてそれはどういう理由なのだろうか、詳しく聞いてみた。
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■留めるのはあえて処理していない「紐」。一番安心できる素材を選んで。
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肌着はその名の通り赤ちゃんの肌に直接ふれるもの。袖を通して前を重ね、止めるだけのシンプルな構造でありながら、細部にまで目を向けて「肌に刺激を与えない」ことを追求してきたと言う。「前身頃を合わせて止める内側の紐の部分、実はスナップに変えてほしいというお声を多くいただくのですが、検討に検討を重ねた末、いまのところ紐が一番という結論に至っています」。
その理由はスナップの固さと押す力の影響。スナップの土台に厚みが出ること、パチンと留めるときに赤ちゃんに力が伝わることを考慮すると、内側は紐の方が肌にやさしいという判断になるのだそう。
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さらにこの紐、先端が切りっぱなしになっていることにも理由がある。先を折り曲げ、縫い付けて処理するのが一般的だが、そうすると糸で先端が固くなり、肌に刺激を与えかねないため、あえて処理をしていないのだ。
少し触れただけでも赤くなることがある新生児の肌。「使っているうちに紐の先がほつれる」という変化よりも赤ちゃんの肌を守ることを優先する、バイヤーの想いがここにある。
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■洗濯後にクタっとしても。生地には張りよりやわらかさを優先。
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コットン100%の生地にも小さな工夫が詰まっている。それが「度目(どもく)」と呼ばれる編目の密度。詰めるほどに生地が固くなり、パリッとした張りが出るが、編目を詰めすぎるとやわらかさを失うため、風合いを重視して仕立てている。
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さらに衣料品に必須のホルマリン検査は、乳幼児用の基準値よりも厳しい独自の基準を設定して、皮膚への影響を考慮。刺激対策を徹底することで、赤ちゃんにとっての着心地の良さにつなげている。
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肌によくふれる部分には、縫い代がないフラットシーマという縫製を採用。凹凸がなく、ごろつかず、何より肌に刺激を与えにくい。
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刺激になる成分を極力使用しないため、蛍光増白剤も不使用。そのためコットンの素材そのままの自然な白さ。
■ベビー肌着の専門工場で、安心の生産体制。
新生児肌着を生産しているのはベビー肌着専門の工場で、20年以上にわたって関係を築いてきた。「ベビー衣料に特化した生産技術はもちろん、スタッフも専門性を備えているため、一緒により良い製法を考えてもらっています」と話す竹内さん。
パッケージに包まれて売場に並ぶ新生児肌着には、生産時のこだわりまで包まれているようだ。
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■赤ちゃんが幸せだとみんな幸せ。そのための快適な着心地。
肌への刺激を防ぐことを第一に、家族が「着せたくなる肌着」にするために積み重ねてきたさまざまな工夫。ここまでこだわる理由についてたずねると、「赤ちゃんが幸せだと、みんなが幸せになるから」と笑顔を見せる。
発売以来、赤ちゃんのために、家族のために、大切な眠りを妨げないように快適さを保つ着心地を追い求めてきた。この改良に終わりはない。
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『akachan honpo+Stories』
その他のストーリーも公開中 https://bit.ly/3SdupLZ
赤ちゃんのいる暮らしのいちばん身近な存在として、家族の毎日を支えたい。想いを込めてつくられた子育てにまつわる“モノ”や“コト”のものがたりを、アカチャンホンポのバイヤーや担当者の秘話を織りまぜながら、記事コンテンツとしてお伝えしています。
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[赤ちゃん本舗について]
赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。
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